サプライズ派?2人で選ぶ派?婚約指輪エピソード集

サプライズ or 2人で選ぶ?

体験談から学ぶ婚約指輪選びのポイント

体験談をもとに婚約指輪選びのポイントをご紹介。彼女に内緒で選んだ“サプライズ派”と何事も一緒に決めていきたい“2人で選ぶ派”、それぞれのエピソードをもとにプロポーズ成功の秘訣を解説します。

「彼女には内緒でこっそり派」と「2人で一緒に選ぶ派」どっちがいい?

カップルのエピソードを元に「彼女には内緒でこっそり派と「2人で一緒に選ぶ派」を徹底比較!婚約指輪を選ぶ際、気をつけるべきポイントをまとめました。初めての経験だからこそ、分からないことや戸惑いも多く存在します。抑えるべきポイントをしっかりチェックして、余裕をもって行動に移しましょう!

彼女に内緒でサプライズ!婚約指輪の体験談

サプライズを成功させるのに一番大切なものは、派手な演出よりも「思いやり」の気持ち。どんなに高級な指輪を贈られても、気持ちや言葉が伝わらなければ「この人に一生ついていこう」とは思えません。

成功照れ屋な彼が贈ってくれたハート型の指輪

付き合って3年になる彼は、男らしくてとてもシャイな人。「好きだ」と言われたこともなかったので、もしこのまま結婚することになったとしても、甘いプロポーズの言葉は期待できないだろうな、とあきらめていました。ところが、私が風邪をひいて自宅で寝込んでいたある日。一人暮らしのアパートに、彼が食事を作りに来てくれたのです。自炊歴が長くて料理ができることは知っていましたが、こんなことは初めてでびっくり。しかも「ほら、口を開けて」と自らおかゆまで食べさせてくれたのです。それだけでも十分に幸せだったのですが、洗い物を終えた彼が「こんな時にどうかな、とも思ったんだけど……」と言いながら、箱から取り出して見せてくれた指輪を見てびっくり! なんと、きれいなピンクのダイヤが付いたハート型の婚約指輪だったのです。人一倍照れ屋な彼が、どんな思いでこの指輪を注文してくれたのだろうと思うと、嬉しくて天にも昇る気持ちでした。彼は、そっと肩を抱きながら「お前のこと一生大事にするから、俺と結婚してくれ」と左手の薬指に指輪をはめてくれました。この婚約指輪は、私の一生の宝物です。

noieさん
30代 / 主婦

成功ぐうたら男返上でプロポーズ大成功

僕と彼女は学生時代からの付き合いで、週末は必ずどちらかのアパートに泊って半同棲のような生活を送っていました。もともとズボラだった僕は、次第に彼女にも気をつかわなくなり、自分の家の炊事・洗濯、全てをやってもらう始末に。そんなぐうたらな生活が続いていたある日、突然「こんな生活もう嫌! 私はあなたのお母さんじゃないのよ」と、怒った彼女に泣かれて、目が覚めました。恥ずかしながら、彼女に泣かれるまで、自分がどれだけ甘えていたかを分かっていなかったのです。こんなことではいけない。きちんとけじめをつけて、もう一度向き合おうとプロポーズを決意。幸い、クリスマスプレゼントに指輪を贈ったことがあったのでサイズや好みはリサーチ済みでした。会社帰りにいくつものジュエリーショップを回り、彼女が喜んでくれそうなものを探して無事ゲット!プロポーズの日は、ちょっと奮発してフレンチレストランを予約。いつものジャージ姿ではなく、ビシッとスーツで決めて彼女を迎えに行きました。食事が終わったタイミングで「もう、ぐうたらはやめる! 俺と結婚してくれ!」と指輪を渡してプロポーズ。彼女は泣き笑いしながら「喜んで!」と受け取ってくれました。

ichiさん
30代 / 会社員

成功自己中な彼にドン引き

学生時代からずっと付き合ってきた彼には、ちょっとナルシストなところがありました。自宅ではもちろん、外出先でも暇さえあれば鏡を見ているし、自慢話もやたらと多い。確かにかっこよくてもてるのですが、正直「ついていけないな……」と、うんざりしたのも一度や二度ではありません。そんなある日。彼から「今すぐ○○まで来て!」と電話が。そこは夕方~夜になると、待ち合わせの人でいっぱいになる場所。私たちも時々利用していた、馴染みのスポットでした。急だったので普段着で駆けつけた私に対して、なんとそこには、大きなバラの花束を持って、とっておきのブランド・スーツに身を包み立っている彼の姿が。あっけにとられる私に、彼は「おいっ、なんでそんな気の抜けた服装で来るんだよ!」と怒り始め、周りの人たちからジロジロ見られて本当に恥ずかしい思いをしました。「せっかくのプロポーズ作戦が台無しだ!」と、文句を言いながらも渡された婚約指輪は、大きなダイヤの立派な物でした。が、あまりの思いやりのなさに急速に気持ちが冷め、その場でお断りして帰ってきてしまいました。彼は「俺に恥をかかせた」と怒っていましたが、自業自得だと思います。

ナオさん
20代 / 主婦

派手な演出よりも「思いやり」の気持ち。

サプライズを成功させるのに一番大切なものは、派手な演出よりも「思いやり」の気持ち。どんなに高級な指輪を贈られても、気持ちや言葉が伝わらなければ「この人に一生ついていこう」とは思えないですよね。ましてや自身を格好良く見せようと、自分よがりになるのは言語道断です。短くても、不器用でも構いません。普段はなかなか言うことのできない、彼女へのまっすぐな気持ちを伝えること。それは、彼女にとっての何よりもサプライズです。想いを込めた婚約指輪と共に伝えることで、きっとあなたの気持ちは届くはずですよ!

管理人KOKOAのワンポイント

幸せのスタートは2人で…一緒に選んだ体験談

女性が彼と一緒に指輪を選ぶときに、もっとも重視することは「いかに真剣に付き合ってくれているか」。2人での指輪探しを選んだからには、女性に任せきりにさせてはいけません。

喜び!とことん私の好みにこだわってくれた彼

「ある日、突然渡されて…」という、サプライズ願望もあったことは確かです。でも、彼からの「一生大事に使ってほしいから、2人で一緒に選んでほしい」という言葉は、大切だからこそ慎重に考えてくれているという気持ちの証拠。憧れなんか軽く上回るくらいに、感激しました。彼ひとりで決められなかったのは、私がアパレルショップの店員だということも、理由のひとつだったようです。仕事中やどんなファッションでも違和感のないものは、男性側目線ではなかなか分からないもの。お店の顔として、普段から身につけるものに注意していた私を見てくれていたからこそ、私が納得のいくものを贈りたいって言ってくれました。立て爪のデザインは洋服に引っかかる可能性があるので、石が埋め込んであるタイプに絞り込んで探し、最もシンプルなダイヤの指輪に決めました。彼は「そんな普通のデザインでいいの?」と心配そうでしたが、定番ほど流行に強いものはありません。アパレル店員の私にはまさに“ぴったり”です!

アリサさん
30代 / 主婦

微妙?頑張ってみたけど、ギブアップ!

彼女とは高校生の頃から付き合っていて、お互いの親にもとっくに紹介済み。結婚も「そろそろ、しよっか」という自然の流れで決まり、婚約指輪の話しに。すると、まさかの「もったいないから、いらない」という彼女の返事が。しかし、プロポーズもきちんとしていなかった自分。せめて婚約指輪くらいはしっかりしたものをあげたい、と思っていたので「世界一、素敵な指輪を贈るから!」と宣言。翌日からさっそく指輪探しをスタートさせました。しかし、ものの数日で、当初のもくろみは崩れ去ることに。たくさんの指輪を見れば見るほど、一体どれを選べば喜んでくれるのか、行方不明状態になってしまいました。それでも、宣言したからには諦めきれません。根気良く探し続け、3ヶ月が経過した時点で、とうとう…ギブアップ!彼女に本気で頭を下げて「ごめん。君の好みがつかみきれなかった。一緒に選んでくれ」と頼みました。「本当にいらないのに~」と言いつつ、まんざらでもない彼女。嬉々として選んでいる様子を見ると、やっぱり女性は婚約指輪に憧れがあるし、自分の好みのものを探している瞬間が楽しいんだろうな、と感じました。

fumifumiさん
30代 / 会社員

残念やる気のない彼に幻滅

私の彼は、あまりイベント事に張り切るタイプではありません。誕生日のお祝いはもちろん、クリスマスや記念日なんかも、私が計画をして誘うというのが恒例。そんな調子なので、結婚することになっても「全部、お前の好きにしたらいいよ」と、言うのだろうなと、ある程度は覚悟していました。実際に結婚することが決まり、婚約指輪の話に。案の定、彼からの言葉は「欲しい指輪が決まったら教えてよ。お金は用意しておくから」という、がっかりを遥かに通り越すものでした。覚悟はしていても、その現実に情けなくなってしまいました。みじめな気持ちの中、ひとりでお店を回ってみましたが、そんな精神状態で良い指輪に出会えるわけもなく。もう結婚も前向きに考えられないまでになって「私のことがそんなにどうでもいいなら、もう別れたい」と、告げたんです。すると、彼は心底驚いた様子で、必死に謝ってくれました。「こういうことは照れくさくてどうしてもダメなんだ」と、正直な気持ちを伝えてくれた上「今回は頑張ってみる」と、ちゃんと考えてくれることに。それからは、彼と2人でお店を周り、とても楽しく指輪を選ぶことができました。あいかわらずイベント事には消極的な彼だけど、もう不安な気持ちになったりはしません。

risaさん
20代 / 主婦

明らかに面倒そうな態度はNG

明らかに面倒そうな「好きなものを選びなよ」「俺は付けないから関係ない」という発言や態度は、「私のこと好きじゃないの?」という気持ちにさせるだけでなく、結婚のことを真剣に考えていない、とさえ思わせてしまいます。最終的に指輪を選ぶのは女性である場合が多いかもしれませんが、その指輪を贈るのは男性側。「これなんか似合いそうだよ」という姿勢ひとつでも、一緒に探しているという、実感がお互いにわき、2人の指輪探しをきっと楽しいものにしてくれるはずです。

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